経営する人も
笑顔に
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お客様の声
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わからない事や難しい事をすぐに教えてくれるので、すごく助かっています!
話しやすいです。(運送業) -
やったことが正しいかどうかが判断できないので 労務に対して正しく判断してくれる人は必要かと思います。
(システム開発業) -
仕事の関係だけではなく、人間としてさまざまな人とお付き合いしているからこそ、いろいろな人から相談されるのでしょう。
これからも末永く宜しくお願い致します。
(広告制作業) -
「ドッグトレーナーの資格を持っている社労士さん」
という肩書きに興味を持ちました。
実直な人柄と正確な仕事、レスポンスの速さや勉強熱心なところに信頼を置いています。
(キャリアコンサルタント事業)
Q & A
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Q社会保険労務士はどんな仕事ですか?
社会保険労務士は、労働・社会保険、人事労務管理を取り扱う国家資格者です。
◎労働・社会保険諸法令に基づいた行政機関等への提出書類の作成
◎人事制度や賃金制度の構築
◎就業規則・賃金規程・退職金規程などに関する相談・作成
◎社員教育などのコンサルタント的な仕事 など
「企業経営の4要素(ヒト・モノ・カネ・情報)のうち、ヒトに関するエキスパートです。 -
Q他の事務所と何が違いますか?
他の事務所よりお酒の付き合いが良いのが強みです。
上記は冗談ですが、書類の作成や提出代行の処理については正直どこの事務所も大きな差はないかと存じます。
事務所によって色が出てくるのは、サービスやアドバイスの部分になるかと存じます。
他の事務所と違うかは分かりませんが、レスポンスの早さ、フットワークの良さ、分かりやすい説明、お客様目線の部分は 褒めていただけることが多いように感じております。
余談ではありますが、日本酒が好きです。 -
Q就業規則はいつまでに作ったらよいですか?
労働基準法では常時10人以上の労働者を使用する事業主は就業規則を作成し、届け出なければならないと定めています。
ただ、10名未満の会社でも就業規則がないため にトラブルに発展する場合がありますので、早めに作成しておいた方が無難です。
また就業規則を作成するには、労働者の過半数で組織する労働組合(これがない場合には労働者の過半数を代表する者)の意見を聴かなければなりません。 人数が多いとまとめるのが大変になります。
労働者が少ないうちに作成したほうがお互いに安心でスムーズに行く場合が多いです。 -
Q税理士と社会保険労務士は何が違うのですか?
よく言われるのは、税理士は企業の「カネ」に関する問題、社会保険労務士は「ヒト」に関する問題を扱う士業ということです。
お金も働く人も、どちらも大切な資産です。
税理士は「税務に関する専門家として独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、 税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする」と税理士法において規定されています。
一方、社会保険労務士は、企業の状況・従業員の働き方をプロの目で分析し、労働条件の改善に関する提案やコンサルティング、社会保険・労働保険の手続き代行などを行っています。 -
Q従業員が少ない小さい会社でも依頼できますか?
人数や会社の規模に関係なくサポートさせていただきます。
経営者様の時間と経費を軽減し、本業に専念していただけるよう心掛けております。
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